感染バリアコートの特徴

■家庭やオフィスを簡単に！セルフで！低コストに！ウイルス対策できる！

■効果長期持続!! 

■光沢があるから、バリアが目に見える!

■1本で家のスイッチ・ドアノブ・取っ手すべてに!

■剥がれたら塗りなおしができる!

■暗くてもOK! 光触媒と違って可視光すらいらない、話題のプロ用接触触媒のDIYシリーズ!

用途

金属やプラスチック樹脂など、吸水性・浸透性の「ない」素材の表面を抗菌・抗ウイルス化し、長期に渡って菌やウイルスから守ります。

ドアノブ、照明スイッチ、機器やエレベーターのボタン、ウォーターサーバーやトイレのレバー、電話の受話器、パソコンのマウスなど

使用方法

1. コーティングする場所をアルコールなどで汚れをふき取り十分乾燥させてください。

2. よく振ってからキャップを外してください。キャップに塗装用刷毛がついていますので、液だれしない程度に刷毛に感染バリアコートをつけてください。
もしくは市販の目の細かいスポンジ(メラミンスポンジ)や、コテ刷毛(広い面積用)などもご使用いただけます。

3. コーティングする場所に刷毛・スポンジ等で丁寧に塗布して下さい。塗りムラは自然乾燥で目立たなくなりますが、極力キレイに塗って下さい。
※細かく気にしすぎると、逆に塗布途中で乾燥し、ダマになったり汚くなったりしますのであまり気にしすぎないように、失敗したらやり直す、というくらいの気持ちで塗布して下さい。

4. 10分程度自然乾燥させ、濡れ感、塗りムラが目立たなくなってきたらドライヤーなどで乾燥してください。自然乾燥の場合は1時間程度放置して下さい。

使用上の注意

・ご使用の際は同封の説明書をよくお読みください。
・子供が触れるところに置かないでください。コップ、食器などには使わないでください。
・光沢が出ます。DIYの為仕上がりが塗布技術に依存します。
・下処理(脱脂、清掃)が不十分だったり、塗布途中で乾くと仕上がりが汚くなりはがれやすくなります。
・光沢がなくなってきたり、はがれてきたりした場合は再度塗布するか、はがしてから再度手順1から再コーティングが可能です。
・失敗したり、綺麗にはがしたいときはアルカリ性洗剤などで優しくこすり落とすことが出来ます。
・重ね塗りをする場合は乾燥後にしてください。
・気になる箇所は目立たない場所でお試しいただいてから塗布して下さい。
・通常の清掃は水拭き、次亜塩素酸水、アルコールなどご使用いただけますが、強くこすらないでください。はがれた場合は手順1からやり直せます。
・ご家庭であればお出かけ前、寝る前、オフィスであれば退社前や休日のコーティングをお勧めします。
・プロ用途の製品をDIY用途にしております。仕上がりには責任が持てませんが、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

※付属する刷毛、薬剤の乾燥を防ぐためキャップはしっかりと閉めて、紫外線を避け冷暗所に保管してください。
※できるだけ3カ月以内に使用するようにしてください。

成分

精製水・アクリルシリコン樹脂・ナノダイヤモンド触媒

ダイヤニウムの効果について

ダイヤニウムの効果についての詳細は公式サイトをご覧ください。